2020.09.02
COLUMN
【受賞者インタビュー】伝えたいのは「感謝」でした

2018年に審査員特別賞を受賞した「This is my wonder view」作者、曽我部 洋平さんにお話を伺いました。

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私はもともと、南予の出身。

作品では、南予ならではの人の良さや温かさを表現したいと思いました。

 

愛媛の最西端で営まれる日常と、舞台となる佐田岬の美しさ。

それらと時の移ろいを調和させたのが「This is my wonder view」です。

 

撮影に協力してくださった、三崎高校と三崎の保育園の方々には、とても感謝しています。

天候にも、フェリーのタイミングにも、撮影に付き合ってくれた家族にも。

 

この作品は、色々なものに恵まれて映すことができた「感謝」の集まりなのです。

 

 

 

実は、冒頭とラストに出演している乳児は、私の愛娘。

家族で訪れた、九州旅行のワンシーンを作品に取り入れました。

 

私は、海から三崎港を見る景色がとても大好きで。

海と山と風車を見ると、愛媛に帰ってきたなぁー!と感じるし、なにより美しい。

 

娘と妻が向けていた視線の先の景色の美しさが、みなさまに伝わると嬉しいです。

 

それにしても、娘の腕がムチムチしていた頃が今では懐かしいですね。

審査員特別賞を受賞したことで、私たち家族にとっても良い思い出になりました。

 

 

 

映像は新しい試みでした。

私は本業がスチールカメラマンなので、普段は写真撮影をメインにしています。

 

佐田岬に住む人々にフォーカスを当てたかったこともあり、ドローンは使わず、敢えて相棒のカメラで撮影しました。

 

映像で何かを表現することの面白さに目覚めたので、佐田岬ワンダービューへの応募は自分にとってプラスになりましたね。

この映像がきっかけで映像撮影のオファーもいただくようになりました。

 

ぜひ佐田岬に何度も足を運んで、カメラやスマホで撮影してみてください。

行くたびに色々な発見と面白さがある場所ですよ!

 

 

佐田岬ワンダービューコンペティション2018

審査員特別賞受賞作品『This is my wonder view』はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=SS4BjY_cUsEhttps://www.youtube.com/watch?v=y5Kt2kP8Xx4&t=21s