2020.09.05
COLUMN
【受賞者インタビュー】求む!私の後に続く『アニメーション作品』

2019年に奨励賞を受賞した「岬のかなた」作者、陽幸さんにお話を伺いました。

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19歳の夏休み、人生初の一人旅で最後に訪れた土地が愛媛県でした。

愛媛の旅で出会った自然や人々の優しさに感銘を受け、旅の帰りに寄ったファーストフード店で応募を決意。

湧いてきたイマジネーションをノートに書き連ね、2分以内に収まるように何度も練り直し、できあがったのがアニメーション作品「岬のかなた」です。

 

 

審査委員長にも驚かれたのですが、私は一度も佐田岬へ訪れること無く制作しました。

ネットなどの画像を参考に、学校に通いながら約一ヶ月半かけて、コツコツと作ったのです。

厳密にはアニメーションではなく静止画なので、いかに飽きさせずに画像を動かすのみで画面を持たせるかを意識して作りました。

 

提出は応募締め切りの10分前で、ちょっぴりハラハラしましたね。

無事に提出が間に合い、受賞することもできて良かったです。

 

 

佐田岬ワンダービューの募集はPR動画ですが、観光PR動画というよりも、自分が佐田岬を訪れてからの物語を表現した方が、皆さんの心を揺さぶられるのではないでしょうか?

 

場面に物語を見せて、魅せられる…そんなアニメーション作品が増えてくれると面白いし、嬉しいですね。

 

作品をじっくりと審査してもらえるので、佐田岬ワンダービューは初めて応募する動画コンペに向いていると思いますよ。

ぜひ、多くの人にアニメーション作品でも挑戦していただきたいです!

 

佐田岬ワンダービューコンペティション2019

奨励賞受賞作品『岬のかなた』はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=jtWi9i87U98